緑化防水の重要性

緑化防水の重要性

建築物には「防水」が必要不可欠です。
「防水」を重要視せずに建築された建物は、当然のことながら雨漏りに悩まされていることでしょう。

ここでは、新築時に一緒に屋上緑化をする「緑化防水」ではなく、既存の建築物の屋上に屋上緑化をするために、既存の防水を改修(緑化防水)をする必要性についてお話いたします。

ご存知のように、緑化防水というものは、屋上緑化の下になる防水層です。一度、屋上緑化システムを設置、または屋上庭園を造ってしまった後の雨漏りは、原因究明の為の調査、および工事の際には、既存の緑化システム、または屋上庭園の撤去が必要になります。

雨漏りが起こらない屋上緑化をするには、緑化をする建築物の構造、既存防水層の工法、緑化予定の面積、現在雨漏りがしているのか、防水層の上に緑化システムを設置するのか、それとも庭園を造るのか、・・・
それによって、使用する防水材、工法を選定する必要があります。

例えば、土の中のバクテリアに犯される防水材の使用は避けるべきでしょう。
他にこんな防水材がありました。この材料は1液の水性防水材です。使いやすい、ということもあって使用する防水業者も多かったと思います。

その防水材の弱点は水でした。水が溜まっていたために防水層が融けてしまい、防水材としての機能を果たすことが出来ず、雨漏りをさせていました。
このような材料を使用してしまうと、恐ろしい結果になりますので、ご注意ください。

例えば、緑化予定の建築物の近くを電車が通っている場合、この時に使用する防水材を間違えると、これもまた、とても危険です。
木造のバルコニーではよく使用される防水材ですが、この材用は硬い防水層なのでこのような条件下で、この材料を単独で使用すると、割れてしまう危険性が高いと思ってください。

屋上緑化をするのであれば、「緑化防水」は必要不可欠です。
そして、屋上緑化をする現場にどの防水材が適しているのか、その「緑化防水」は、お客様に引き渡した後、本当に安心していられる防水工法なのか、それがとても重要なポイントになります。
(2008.8.26)

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